アーティスト

小林耕平

1974年東京都生まれ。モノや事象、その関係性の認識を変革する作品を制作。近年では映像のみならず、ドローイング、写真、立体作品などが相互作用し合う軽妙なインスタレーションを制作し、パフォーマンスなど、あらゆるメディアを駆使して作品を展開する。主な展覧会に「あいちトリエンナーレ2016 虹のキャラヴァンサライ」(2016)、「小林耕平×高橋耕平 切断してみる。─二人の耕平」(豊田市美術館、2017)。