NOもいる。YESもいる。
だからわたしも、
あなたもいられる。

本オンラインイベントにご参加いただき誠にありがとうございました。
全てのセッション配信は終了いたしました。
配信済みの内容は各セッション詳細にございますバナーより
各セッション終了1週間後までご覧いただけます。

国内有数の文化的コンテンツ集積地・上野から発信するアニュアル・ミーティング「UENOYES(ウエノイエス)」をオンラインにて開催!

コロナ禍で、創造と受容の両面で人々とのつながり方を変えつつある現状で、多様な人々に新しい文化・アートの「入り口」が開かれるきっかけにするために。

UENOYES総合プロデューサーの日比野克彦と多彩な出演者が、ダイバーシティを象徴する街「上野」のインクルーシブな価値観を核に、様々なテーマを語り合う6日間!

UENOYES 2020
“HOME & AWAY”
ウエノイエス2020
“ホーム・アンド・アウェイ”

日程: 2020年11月
20日(金)、21日(土)、22日(日)
27日(金)、28日(土)、29日(日)

参加方法: 動画配信プラットフォーム上によるオンライン配信
※配信中のセッションは、本特設サイトにてご視聴可能です
※各セッションに関する詳細は下記をご確認ください
※全てのセッションにて手話通訳付き
※英語でのセッションには別途Zoomウェビナーによる同時通訳有り
※参加無料/事前申し込み不要/都合によりプログラム内容は変更となる場合があります

アンケート: 本シンポジウムでは、ご視聴いただいた皆さまからアンケートを募集しております。
是非、ご回答頂きます様よろしくお願い致します。

アンケートフォーム

番組表

11月20日(金) 全ての多彩な人々に、文化・アートへの「入り口」を開く UENOYES Opening Day

「UENOYES 2020: HOME & AWAY」 のオープニング第1弾! 80年代に一世を風靡したダンボール・アートからUENOYESに至る日比野克彦氏の多様性への軌跡を、哲学者の千葉雅也さん、『現代美術史』の著者・山本浩貴さんとともに解き明かします。

出演者プロフィール
減速した世界は可能か

コロナ禍で減速した世界はローギア状態をニューノーマルとして受容するのか、じわじわと元の速度に戻ってしまうのか。音楽家の坂本龍一さんと、いち早く写真集『東京、コロナ禍。』を発表した写真家の初沢亜利さんを迎え、コロナ後の世界を展望します。

出演者プロフィール

11月21日(土) ひとりひとりに寄り添う

個人の多様性を前提に、どう教育を作り直すか。ファッション教育から10代の教育へと活動を広げる山縣良和さん、不登校傾向の「異才」を発掘するプロジェクトなどに取り組む中邑賢龍さん、不登校の問題に向き合った『9月1日 母からのバトン』を著した内田也哉子さんが語ります。

出演者プロフィール

昨年、上野公園噴水前広場で開催された「UENOYES 2019: FLOATING NOMAD」。浮遊する遊動民たちが噴水池の水上を渡り、深い感動を与えたwrittenafterwardsのファッションショーなど盛りだくさんのコンテンツを振り返り、UENOYESの未来形を展望します。

出演者プロフィール

11月22日(日) with コロナ時代の想像力/創造力

同時多発的にネット上に現れたステイホーム・チャレンジ。横澤琴葉さんの「stay home 私服チャレンジ」と、はらだ有彩さん「家にいる間に家にある服を全部着る」は、家に籠る女性たちをエンパワーする二条の光でした。ワードローブから見えてくる女性の連帯と希望とは?

出演者プロフィール

パンデミックにより、私たちの距離感はガラリと変わりました。この混乱の中で、アートを通じた人のつながりは、どのように変容していくのでしょうか。アジア各地を拠点に活動するアーティストやキュレーターたちが、それぞれのプロジェクトを共有し、連帯の可能性を探ります。

出演者プロフィール

11月27日(金) 新しい鑑賞体験サミット feat. S/U/P/E/R DOMMUNE

筑波技術大学に勤務する森敦史さんは、先天性盲ろう者です。森さんの趣味のお話しを伺いながら、晴眼者とは異なる相貌で立ち現れる世界を、視覚障害者がどのように「鑑賞」しているか、想像してみます。見える人と見えない人で、「鑑賞」の愉しみはどう異なるのでしょうか。

出演者プロフィール

猪子寿之さんは、コロナ禍による分断を解消する「境界のない世界」をアートで表現しています。いっぽう、宇川直宏さんは「ミラーワールド」がエンターテインメントに与える新たな可能性を説きます。パンデミック下の都市再生を、アートとエンターテインメントの両面から探ります。

出演者プロフィール

11月28日(土) オンラインは、どんどんリアルな場所になる

自主要請期間中にオンラインに現れた二つの作品、岡田利規さんの映像演劇「『未練の幽霊と怪物』の上演の幽霊」はアーカイブを残すことなく消え、布施琳太郎さんのアート作品「隔離式濃厚接触室」は、今も同時に複数人がアクセスできない状態で公開を続けています。二人が切り結ぶ「新しい表現論」とは?

出演者プロフィール

大きな危機に直面している地域芸術祭。日本の地域芸術祭を牽引してきた北川フラムさんを迎え、被災地の展示を先駆的に切り拓く山内宏泰さん、災害とアートを論じて新たなアート史を提起する椹木野衣さんと共に、苛烈な現場の状況から、いかに活路を見出すべきかを語り合います。

出演者プロフィール

11月29日(日) 上野という街の底力〜UENOYES 2021 UENOYES 2020 Closing Day

UENOYES 2020の連日のセッション間にインサートされた短編映像シリーズ「上野・谷中ショートストーリー」。ナビゲーターを務めたコムアイさんと平野紗季子さんが最終日のセッションに登場します。ワンデイ・トリップで発見した場所と出会った人。上野・谷中の尽きない魅力とは?

出演者プロフィール

UENOYES 2020の最終セッション。「NO」も「YES」もない、誰もが排除されない場としての「UENO」を、なぜ私たちは追い求めるのか。取り組みを後押しする文化庁の宮田亮平長官(事前収録)、地域を代表する東京国立博物館、国立西洋美術館、国立科学博物館の各館長が、自らの言葉で語ります。

出演者プロフィール

お問い合わせ: UENOYES2020事務局
お問い合わせはこちら

主催: 上野文化の杜新構想実行委員会、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

企画制作: 亜洲中西屋(ASHU)

本事業は令和2年度文化庁国際文化芸術発信拠点形成事業です。

UENOYESコンセプト

一つ一つの色々な色がしっかりとその色のままで見ることができるのがUENOYES。
隣の色と混ざってしまって自分の色がわからなくなるのではなく。
同じような色だから、みんなだいたい同じ色でいいよねと言われて、
自分の色がみんなと同じになってしまうのではなく。
一人一人の人がその人のままでいることを自然に受け入れてくれるのがUENOYES。

日比野克彦

総合プロデューサー
日比野克彦(ひびのかつひこ)

1958年岐阜市生まれ。1984年東京藝術大学大学院修了。1982年日本グラフィック展大賞受賞。1995年第46回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館作家。平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)。地域性を生かしたアート活動を展開。現在、東京藝術大学美術学部長、先端芸術表現科教授。

上野『文化の杜』新構想とは

上野の文化施設が連携し、文化資源の宝庫である上野の潜在能力を発展させるための新しい構想です。文化庁が提唱し、東京都、台東区等と連携して事業を推進しています。

上野文化の杜新構想実行委員会[略称:上野文化の杜]
東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館、東京都美術館、東京文化会館、恩賜上野動物園、上野の森美術館、東京藝術大学、台東区、東日本旅客鉄道株式会社、京成電鉄株式会社、東京地下鉄株式会社、学校法人上野学園