アーティスト

地主 麻衣子

1984年神奈川県生まれ。多摩美術大学絵画専攻修了。個人的な物語をテーマとしたドローイングや小説の制作から発展し、映像、インスタレーション、パフォーマンスなどを総合的に組み合わせた「新しい種類の文学」を創作する。
主な個展に「欲望の音」(HAGIWARA PROJECTS、東京、2018)「53丁目のシルバーファクトリー」(Art Center Ongoing、東京、2018)。主なグループ展に「黄金町バザール2017」(黄金町エリア、神奈川、2017)「Unusualness Makes Sense」(チェンマイ大学アートセンター、チェンマイ、2016)。主なパフォーマンスに「欲望の音」(Western Front、バンクーバー、2017)など。