イベント

地主麻衣子の映像作品上映「わたしたちは(死んだら)どこへ行くのか」

《わたしたちは(死んだら)どこへ行くのか》2019/映像作品

上野で暮らす人を含む、多様な文化・宗教をもつすべての人々が最後に迎える「死」をテーマにした約15分の映像作品をループ上映。

アーティスト地主麻衣子が上野と谷中のリサーチで感じた多様性とその延長にある多様な死後のあり方について、谷中墓地を記録した映像の上映によって、様々な意見を話しあえる場を開きます。

 

予約不要

こちらのイベントは終了いたしました。

日程

2019年2月22日(金)・23日(土)・24日(日)

時間

10:00-17:00(約15分/ループ再生)

※トークイベント中は映像がご覧になれない場合がございます。

場所

市田邸(台東区上野桜木1-6-2)

 


トーク

「お墓を、眺め直してみる、ための対談」

日程 2月24日(日)
時間 15:30-17:00 
定員 30名

地主麻衣子(アーティスト)と 金セッピョル(総合地球環境学研究所・特任助教)による対談。
若い世代のアーティストと文化人類学者が、日本の葬儀のあり方について映像作品を鑑賞しながら意見を交わします。

ゲスト:金セッピョル


1983年韓国ソウル生まれ。総合地球環境学研究所・特任助教。総合研究大学院大学(基盤機関:国立民族学博物館)博士後期課程修了。専門は文化人類学。現代の葬儀と死生観が研究テーマで、これまで日本の自然葬を対象に研究してきた。最近は、韓国の喪輿(サンヨ)を中心とした伝統葬儀保存運動に関して研究している。一方、映像人類学に携わり、民族誌映画製作にも取り組んでいる。主な業績に『現代日本における自然葬の民族誌』(刀水書房、2019近刊)など。

 


特別上映

トークゲスト 金セッピョルさんの映像作品もトークイベントの中で上映します。

タイトル:We Don’t Need a Grave
監督:金セッピョル
制作年:2014
映像長さ:27分
概要:1991年、墓をつくらず遺骨を海や山などに散骨する自然葬という葬儀が登場した。本作品は、自然葬を行う人々がそれに至った背景や、身近な人を新しい方法で見送る人々の心境を収めている。
‘We Don’t Need a Grave’ attempts to show how the people who choose Shizenso rather than the typical family grave try to accept one’s death. Shizenso is a natural mortuary practice that has no religious affiliation. It involves scattering cremation ashes of the deceased in the ocean and mountains. The film recounts stories of members from Grave-Free-Promotion Society (GFPS) who practise Shizenso. It explores not only this unique practice of saying goodbye to one’s beloved ones but also the mixed emotions of those who practise it.


 

訂正情報

配布中のチラシに記載の情報に訂正がございます。

地主麻衣子によるドキュメンタリー映像「わたしたちは(死んだら)どこへ行くのか」のトークイベント開催時間
誤:※24日(日)16:00-17:00
正:※24日(日)15:30-17:00

 

アーティスト

プロジェクト一覧