コンセプト
一つ一つの色々な色がしっかりとその色のままで見ることができるのがUENOYES。
隣の色と混ざってしまって自分の色がわからなくなるのではなく。
同じような色だから、みんなだいたい同じ色でいいよねと言われて、
自分の色がみんなと同じになってしまうのではなく。
一人一人の人がその人のままでいることを自然に受け入れてくれるのがUENOYES。
日比野克彦
ニュース
- 「文化の杜の音めぐり2020」ページを更新しました。
- 「UENOYES2019”FLOATING NOMAD”」ページを更新しました。
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- 【お知らせ】10/25の「想起の力で未来を:メタル・サイレンス2019」は大雨のため開催を中止させていただきます
- アーティストからのメッセージが到着しました。
- 「UENOYES2019”FLOATING NOMAD”」ページを公開しました。
- WEBサイトを公開しました。
総合プロデューサー:日比野克彦(ひびのかつひこ)
1958年岐阜市生まれ。1984年東京藝術大学大学院修了。1982年日本グラフィック展大賞受賞。1995年第46回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館作家。平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)。地域性を生かしたアート活動を展開。現在、東京藝術大学美術学部長、先端芸術表現科教授。
国際部門ディレクター:岡部あおみ(おかべあおみ)
東京都台東区生まれ、谷中育ち。美術評論家、キュレーター。パリ国立高等美術学校講師・客員教授、ニューヨーク大学客員研究員。5年間メルシャン軽井沢美術館チーフ・キュレーター、12年間武蔵野美術大学教授を務めた後、現在、パリ日本文化会館展示部門アーティスティック・ディレクター。